はやしの雑記帳

業務のことや日々のできごとを無造作かつ無秩序に綴っていきます。

新年のご挨拶と土曜日営業のお知らせ

明けましておめでとうございます。

 

旧年中は大変お世話になりました。

 

本年も何卒よろしくお願い致します。

 

新年のご挨拶が遅くなってしまい、申し訳ございません。

 

それから、本年1月16日より、土曜日営業致します。

 

日曜日と祝日はお休みですが、事前にご予約いただければ、対応致します。

 

 

看板付けました!

お題「#買って良かった2020


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今年から土地家屋調査士事務所も始めた林事務所です。


そして、最近、看板をつけました!

今年一番購入金額が高かったのは、看板かな?


神アイテムかはわからないけど、この看板をみて、問い合わせてくれたお客様は…、まあこれからですね。


被後見人の死亡後の、いわゆる「死後事務」について

こんにちは。

 

久しぶりの更新となってしまいました。

 

最近、すっかりコロナウイルスの話題で持ち切りですね。

毎日毎日感染者が増えている、志村や岡江がコロナで死んだ、爆発的感染だ等と、マスコミにより仰々しく報道されていますが、ウイルスは人間にの目では見ることができないし、いざ自分の家族、親族、友人、知り合い、知り合いの知り合い、とかなり広く見てみても感染者は誰一人存在しないので、実感が全然湧きません。

 

さて、前置きはこのくらいにして、今回は後見業務のうち、いわゆる「死後事務」の話。

 

被後見人が死んだあと、後見人が葬式をすべきか、するとして被後見人の財産から葬儀代を出すのか、死亡届はするのか、未払いの入院費を支払うのか、水道や年金やらを止める手続きまでするのか・・・。

 

考えればきりがないですが、被後見人の死亡後に後見人がすべきこととして法定されているのは、相続人に対する管理計算報告・引継事務・後見終了登記申請のみ。よって、私の場合、これだけしかしません。例外として、葬儀(直葬)・死亡届の提出くらいはします。

服を大切に

服の物持ちはすこぶる良いと思っています。


Tシャツは限界かなと思ってから三年は着ます。Tシャツは、限界が来てから本番で、味が出て来ます。


ジーンズは10年選手のものもあります。しかしながら、いい感じで破れていたジーンズがついに限界に来ており、買いなおそうかと決心!!


のはずが、いい感じで破れて褪せたジーンズを見ていると捨てる気になれず。  


まあまあ裁縫が得意な嫁に相談すると、なんとかなりそうとの事!


めっちゃオシャレにしてあげる!!と言われ若干心配でしたが、任せることにしました。


で、こんな感じ。


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↑大きな穴があいたものに当て布。とザツい刺繍



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↑同じく当て布に、雑巾作る時の縫い目


まあ、良くも悪くもそこまで目立たない感じに仕上がりったようです。


嫁は、性格が雑いので、縫い目などは性格が現れています。


ジーンズは、歴史を辿ると、アメリカの無骨な鉱夫が愛用していたので、服の補修を無骨だったはず。だから、少々荒いほうが、ジーンズには映える、という謎理論を持っているらしく、嫁は自画自賛していた。


まあ、長年愛用していたジーンズはなんとかまだ履けそうなので、良しとしよう。


で、このようになんだかんだで、物持ちがいいので、ジーンズは人生で5本くらいし買った事はありません。




期間満了による買戻特約の抹消

1.登記原因日付

 例えば買戻期間が「平成23年10月1日から5年間」の場合、買戻期間は、

初日不算入の原則により平成23年10月2日から起算して平成28年10月1日に満了しますので、登記原因日付は「平成28年10月2日買戻期間満了」となりますよね。

 ところが、『抹消登記申請MEMO』(青山修著・新日本法規)73頁によると、この場合初日参入が通説と読める書き方をしています。

 

2.登記原因証明情報の添付の要否

 同書籍において、買戻期間満了の場合、登記記録上、登記原因が明らかであるから登記原因証明情報は便宜省略できるのが通説であるかのような書き方をしています。

 

 これらを信用して登記原因証明情報を添付せずに初日参入で行くと補正を食らいますのでご注意ください(笑)。

車が無いと話にならなくなってしまった

今週のお題「わたしと乗り物」


実家は垂水にあり、駅からも近いので、比較的便利でした。

また、バイクもあったので、各所に行く場合も近場ならバイクで行ってました。


また父親の車があった為、必要な時に使うという事で事足りてました。


しかし、昨年の10月に丸山に引っ越して来た際、アクセスの悪さを痛感しました。


初めはバイクで走っていたものの、とにかく寒い!!

冬など正気の沙汰では無かった。


屋根付きバイクだと、自分でこっそり買うこともできたが、流石に車を一人で買うというわけにはいかなかったので、嫁に車買おうと毎日言い続けました。


引っ越ししたてであり、家も落ち着いてなかったのでなかなか納得してくれなかったが、今年三月頃、自分の実家に連れ出し、親戚からも説得してもらいつつ、中古車屋に強制的に連れ出して、ようやく許可がおりました。

まあ、自分達より上の世代は車ありきという人が多いから説得するのは容易かった様子。




その結果、中古の安い軽を購入。


で、中古の安い軽だが、手放せなくなってしまった。


職業柄、神戸市内のあちこち動くわけですが、なかなか公共交通機関ではいきにくい場所もあります。


長田区内でも、公共交通機関だと苦戦を強いられる時があります。


車だと、どんなに不便な場所からでもまた次の場所にいける。


また気候に左右されない。車内の温度は、夏も冬も一定に保たれる。


屋根付きバイク買わなくて良かった。バイクには戻れません。


でもって、車生活を楽しんでます。


結果太ったf^_^;